看護師の恵美がアロマの勉強をしています。

これからブログ開始!

はじめましてー!ナースの恵美でーす!

 

これからアロマテラピーの勉強をはじめるにあたって、ブログを始めようと思い立ちました!!

 

そんなこんなで勉強したアロマの知識をブログに綴っていこうと思うのでよろしくね!

 

また、勉強したら記事をあっぷしていきます!

精油は必ず植物オイルで希釈してから使うようにしましょう。

 

精油は植物の有効成分を濃縮して作られたものなので、原則として原液では使いません。

 

濃ければ聞くと考えがちですが、希釈した1敵が顕著に効果を示すこともありますので、薄い方が効果がある場合も少なくありません。

 

例えば安眠に導くはずの真正ラベンダー油でさえも濃い濃度で長時間嗅いでいると神経刺激作用をもたらして不眠になる事が報告されています。

 

ケトン類、フェノール類、アルデヒド類を10%以上含んでいる精油は特に注意が必要で、必ず植物オイルで希釈してから使用しましょう。

 

例外的に真正ラベンダー油とティートリー油は直接塗布可能ですが、小さな火傷やニキビなど狭い範囲に限られます。

 

一般的には1〜3%がマッサージで使う際の適正希釈農奴です。

 

もちろんこれはおおよその目安で、精油の種類や使用方法で異なります。

 

粘膜への仕様や敏感肌の人、小児では精油が浸透しやすいこととエイジング器は代謝排泄が悪いことを念頭に置いて使用の際には薄めの濃度を心がける必要があります。

続きを読む≫ 2014/03/15 01:26:15

めまぐるしく変化する現代でストレスを抱えて疲れ切った心と体をひきずりながら生活をしている人も多く医療現場でも注目されています。

 

一昔前の完成賞に支配されていた時代と違い、ストレスがもとで引き起こされてくると心と体の病気が疾病構造の中心を占める現代にあっては、ストレスに逆らわず、

 

絶えず変化していく環境に順応するしなやかさとたくましさがもとめられています。

 

アロマテラピーが力を発揮するのはまさにこの場合です。

 

体と心の調和を図って体の持つリズムを調整していくアロマテラピーは西洋医学を元にした医療だけに頼らず、時と場所と目的に応じて芳香浴やアロマバス、マッサージなどの様々なバリエーションで活力を高めたり、また時には周囲の環境を浄化したりして病から自分の身を守るぐらいなら自分で工夫して直していこうとする姿勢は精神的な自立を生み、セルフケアの精神をはぐくみ、セルフコントロールを可能にしています。

 

もし看護師の方で医療の現場でアロマを扱う求人情報をお探しでしたら、アロマ専門のアロマ医療求人サイトが使いやすくまとまっています。

 

よろしければ、一度ご覧になって下さいね。

 

続きを読む≫ 2014/03/15 01:26:15